HOUSE BONES
ラバー・樹脂素材プロテクション
白くくすんだプラスティックパーツを新車時のような落ち着いた艶感に再形成!
塩分や融雪剤(塩化カルシウム)からパーツを守る保護被膜を形成
SUVなどのタイヤハウスがよく目立つ車に必須のアイテム
HOUSE BONESとは?
タイヤハウスやスプリング周りなど、普段お手入れすることが少ない車の下回りを保護と強化するために開発された保護剤です。白くくすんだパーツの元の色合いを取り戻し、長期に渡り光沢を維持します。
スプレーしてクロスやスポンジで拭きならすだけの容易な作業性。
下回りにつきやすいピッチタール、油脂汚れ、砂埃からパーツの保護と固着を軽減し、防汚性に優れつつ撥水性も与える。
タイヤハウス、スプリング周りなど下回りに加えて、プラスティックパーツ、ゴムパーツ、タイヤにも使用可能なジャンルワイドな保護剤。スプレーすると即時に液が浸透。均一な膜厚となりベタつきもない。
■用途
自動車外装プラスティック、ゴム部品艶出し保護
■仕様
容量:500ml
成分:ミネラルスピリット、シリコーン
<使用方法>
- 施工部分をキレイに洗浄してから乾燥させます。
- 施工部分へ均一にスプレーします。
- 5分後、乾いたクロスで優しく拭きならします。
※ムラがあれば優しく拭いて下さい
⚫︎保管方法
- 使用後はすぐにキャップで密封して下さい。
- 保管の際は直射日光の当たる所や温度が40℃以上になる所、水分・湿気の多い所には置かないで下さい
●こんな方にお勧め
- 下回り、タイヤハウスをしっかり保護したい。
- ビーチや山、キャンプ、アウトドア目的で車をよく利用する。
- タールや油汚れ、土汚れから保護したい。
- 新車時のような色合いにパーツを取り戻したい。
- 下回りが見えやすい、タイヤハウスが大きく目立ちやすいSUVユーザー。
- 新品タイヤのような落ち着いた色合いを求める方。ギラギラなタイヤワックスを好まない方に。
⚫︎下回りの保護が必要な理由
ボディからホイール、タイヤ全てをキレイにしたと思っても、なんだか少し物足りなさを感じたことはありませんか?
特にSUVオーナー、目立ちやすいタイヤハウス周りが気になることがありませんか?
タイヤハウス周りは汚れがたまりやすい部分です。
いつもの洗車にプラスして、HOUSE BONES(本品)でタイヤハウスの保護をすれば、その物足りなさをを解消できます。
⚫︎HOUSE BONES保護被膜の効果
ハウスボーンはただ光沢を取り戻して美しくするだけではありません。
夏には塩分を含む潮風や砂から、冬季には融雪剤(塩化カルシウム)からハウスボーン被膜が守ります。
ビーチ、山などキャンプ、アウトドアに車を利用するなら、HOUSE BONESは大きな保護効果を発揮、汚染物質の侵食を遮断します。
一度使用すれば、その後の洗車は汚れの固着を防ぎ、しつこい油脂汚れが落としやすくなります。
●ワンポイントアドバイス
-
使用後の保管はどうすればいいですか?
→使用後にスプレートリガーをボトルに装着したままにしておくと、つまりの原因となります。
本品を使用した後はスプレートリガーを外し、中に残った本液全てをボトルに移して下さい。
付着した液はキレイに拭き取って下さい。
トリガーはボトルに装着せず、キャップでボトルを密封して下さい。
保管については直射日光を避け、冷暗所に保管して下さい。
キャップの周りをテープで養生しておくと流れ出るのを防ぎます。 - 施工してから完全硬化するまでにどれくらい時間がかかりますか?
→特別に硬化時間を設けていません。
ただし、施工後すぐに車を使用する場合はクロスで拭きならして下さい。
- タイヤハウスとタイヤ、ホイールに施工しても大丈夫ですか?
→プラスティックパーツ、ゴムパーツに使用可能です。
タイヤに関して側面にのみ使用して下さい。タイヤの接地面には使用しないで下さい。
- どこに使用できますか?
→タイヤハウス、プラスティックパーツ、ゴムパーツ、タイヤ、エンジンルームに使用可能です
- 重ね塗りはどのタイミングでできますか?
→施工後すぐに重ね塗りすることもできます。
- 水をかけてもいいのはいつですか?
→施工後すぐに水をかけても大丈夫です。
<警告/一般注意>
-
本文をよく読んでから使用して下さい。
-
用途以外には使用しないで下さい。
-
保護手袋と保護眼鏡を着用の上、使用して下さい。
-
直射日光の当たる場所、炎天下では使用しないで下さい。
-
施工箇所が熱い状態で使用しないで下さい。必ず十分に冷めた状態で使用して下さい。
-
換気の良い場所で使用して下さい。
-
車内パーツに使用しないで下さい。
-
人に向けて噴射しない下さい。
-
使用後は手を石けんでよく洗って下さい。
-
吸入飲用不可:人体に害があるので吸入、飲用しない。
-
目・皮膚に接触しないよう保護手袋と保護眼鏡を着用する。
-
子供や認知症の疑いのある方の手の届く所に置かない。
-
引火性があるので火気に近づけない。